おしながき

かれいの煮つけ


カレイ(鰈) 学名:Pleuronectidae
カレイ目カレイ科に分類される魚類の総称

一般的に、カレイとヒラメの区別の仕方として、両目の位置の違いで説明されることが多い。

 ・ カレイ = 体の右側の面に2つの目がある
 ・ ヒラメ = 体の左側    〃



私の場合「左ヒラメ 右カレイ」と覚えるものの、実際に実物を前にすると んっ?! 目がついている位置っていうけど、どこから見た右なのか左なのか・・? と考え込んでしまうのが常だw


                (正面向き合って右手に目が寄るカレイ)


個人的にはどっちの頬が見えているか?が覚えやすい。

 ・ カレイ = 魚の立場で、右の頬が見えている
 ・ ヒラメ =    〃  左の  〃




そもそも目より、口に着目したほうが分かりやすい。👀>👄

 ・ カレイ = おちょぼ口
 ・ ヒラメ = ギザギザ鋭い歯が並ぶ口


           (どう見てもおちょぼ口 ∴ ゆえに、これはカレイw)

     ◇


今日はかれいの煮つけを作ろう!😋

3カ月ほど冷凍していたからなのか、煮つける前からべろんと皮がはがれた。

あまりに綺麗にめくれてビックリ
なんだかスカートをめくっているみたい。。w



煮崩れないよう調理するのってむずかしい。。😢



千切り生姜をたっぷり盛ったら
ご飯によくあうカレイの煮つけの出来上がり☆彡


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ローストビーフ丼


今日はローストビーフの残りをつかってローストビーフ丼を作ろうと思いたった。🍚🐄

といっても、外で食べたことがない。


さてどのように盛りつけよう? 調べてみっくり!!
画像検索の画面がすごいことになっている。。


カフェ飯的な雰囲気かと思いきや、デカ盛りスタイルがずらり
     ↓ ↓ ↓
            ヽ(゚Д゚;)ノ!!
 「ローストビーフ丼」で画像検索


卵黄・刻み海苔・白髪ねぎなど具材のことをおいておくとして、盛り付け上の特徴をまとめると・・・

 ① ご飯が見えなくなるくらい肉で覆いつくす
 ② 丼の縁から溢れるように盛りつける
      または
 ③ 丼に高く高くどっさり盛りつける


ひと昔前までは、ステーキ丼でも、焼肉丼でも、このようなスタイルはなかったし、少なくとも主流ではなかった。




なぜこうなった?と考えてみるに、大きな要因は2つ

① テレビ番組「TVチャンピオン」「全国大食い選手権」
 中でも2006年に放送されていた「デカ盛り王選手権」の影響

スタ丼ラーメン二郎
 デカ盛りスタイルの店が普及するのがちょうど2000年代


加えて2008年のリーマンショックによる外食産業不振もあって、若者だけでなく社会人のあいだにも「コスパ最強デカ盛り!」という感じで浸透していったと思う。


こうしたなか、後発のローストビーフ丼がデカ盛り標準になったのは時代の必然なのかもしれない。🤓



     ◇


デカ盛りを食べるような年齢でもないのでw
食べやすくひと口大に切ったローストビーフをポン酢ダレで☆彡


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真空調理法(SousVide)でつくるローストビーフ


真空調理法(仏語:cuisson sous-vide)
1979年に仏ジョルジュ・プラリュ氏がフォアグラのテリーヌを調理するために開発した調理法

ポリエチレン製などの袋に入れて真空密封した食材(+調味液)を、60~90℃の温度で湯煎することで調理する。




ポリエチレンが発見されたのは1898年のドイツ。

その後、1930年代に工業的な合成が始められ、戦後1950年代に高性能ポリエチレンが安価に製造されるようになった。

そして、フランスで新たな調理方法「Sous-Vide(真空調理法)」が生まれる。


今では家庭用のSous-Vide調理器具も数多く販売されている。

 ・ Sous-Vide Supreme
 ・ Anova Precision Cooker
 ・ Nomiku  など




戦後の調理方法の変化はめざましい。

それまでは直火調理(かまど、七輪、囲炉裏など)であったのが、炊飯器、電子レンジ、トースター、IHクッキングヒーターにとって代わられた。

キッチンにガスコンロがなければ「火」を使うことはまずない。


そして、Sous-Vide(真空調理)器具の登場である。
(英語では "Water Oven" とも呼ばれる)




     ◇


今日は真空調理法でローストビーフを作る。

 ①塩コショウした牛肉をフライパンで焼き目をつける
 ②ラップできっちりくるんでジップロック等で密閉する
 ③沸騰した湯で数分茹でる
 ④火を止めてしばらく放置、とり出して冷ます



今日は700gほどの牛もも肉の塊をつかって
沸騰した状態で5分茹で、火を止めて20分ちょっと放置後、
湯から取り出して自然に冷ましてみた。



仕上がりはこんな感じ



牛肉を焼いたフライパンにしょう油・酒・みりん・にんにくを加えて煮詰めたものをソースとして添えて☆彡  

              (写真はソースをかけ忘れた・・)

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鶏から揚げの香味ソース


からあげ(空揚げ)
[名](スル)材料に小麦粉かかたくり粉を薄くまぶす程度で、衣をつけずに高温の油で揚げること。また、その料理。「唐揚げ」の字も当てることがある。 -デジタル大辞泉-

     ◇

新聞を読んでいたら「鶏の空揚げ」という記述があったので、
んっ? から揚げの "から" は唐じゃなくて空なの? "φ(・ェ・o) と気になって調べてみた。


●新聞
 日本新聞協会用語懇談会の『新聞用語集』(2007年版)では、「唐揚げ」を使わずに「空揚げ」で統一する、と明示されている。
 出典:産経ニュース からっと揚がっているから「から揚げ」ですか?


●放送
 戦後のNHK放送用語では「から揚げ」という表記のみであったが、1973年に「空揚げ」という表記を許容、さらに2011年に「唐揚げ」が許容された。
結果、現在は「①から揚げ ②空揚げ (「唐揚げ」とも)」となっている。




一方、江戸時代には「唐揚げ」と書いて「とうあげ」と読む料理があった。



以下「日本唐揚協会」から引用する。


唐揚げのはじまり

「からあげ」は「唐揚げ」または「空揚げ」と書きます。

江戸時代初期に中国から伝来した普茶料理では「唐揚げ」と書いて「からあげ」または「とうあげ」と読みました。しかし、普茶料理でいう唐揚げは現在の唐揚げとは違うもので、「唐揚げ」とは、豆腐を小さく切り、油で揚げ、さらに醤油と酒で煮たものと紹介されています。

現代の唐揚げに近い、魚介類や野菜類を素揚げにしたり、小麦粉をまぶして揚げたりする料理法を、「煎出(いりだし)」「衣かけ」と呼んでいました。


     ◇


中国やポルトガルから日本に伝わった油で揚げる調理方法は、独自の進化をとげて天ぷらやから揚げに昇華した。

"KARAAGE" KAH-rah-AH-gay in English

鶏のから揚げ、今では海外でもポピュラーな日本食のひとつだ。



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ラムチョップのローズマリー焼き


ラムラック(Rack of Lamb) ラムの背の部位
脊髄でふたつに切り分けた状態のものを「ラムラック」という。


一方、ラムは生後1年未満の羊の肉、マトンはおおよそ2歳以上の成羊の肉をさし、日本ではラムかマトンかという呼称にほぼ集約される。




海外にはその他の定義もある。(Wikipediaから)

● Milk-fed lamb
 生後4~6週間の子羊(5.5~8kg)
 日本のレストランメニューでは「乳飲み仔羊肉」と表現される

● Young lamb
 生後6~8週間の子羊

● Spring lamb
 7月1日以前に販売される晩冬~早春に生まれた生後6か月の子羊

● Sucker lambs
 生後7か月ぐらいまでの若い羊(14~30kg)

● Yearling lamb
 生後12~24カ月未満の若い羊

● Lamb
 生後1年未満の若い羊(永久門歯が生えていない)

● Mutton
 2本以上の永久門歯がはえた雌または去勢した雄
 おおよそ2年の成羊


       🐑 🐑 🐑




ラムの背の部位を左右ふたつに切り分けたのが「ラムラック」
それを肋骨1本ずつに切り分けものを「ラムチョップ」という。


つまり、ラムは羊の年齢(成長状態)を意味し、
ラックとチョップは背の部位の切り分け方を意味する。




ラムチョップの風味を楽しむには、シンプルにローズマリーと焼くのがいい。


肉には塩とコショウ、油はひかない。



サラダを添えたら、豪華な週末ブランチの出来上がり☆彡


日本の食卓に うましかて!