おしながき

筍づくし(ご飯と煮物とすまし汁)


タケノコ(竹の子、筍)学名:Bambuseae Kunth ex Dumort.
イネ科タケ亜科タケの若芽

春先、地面から出かけた芽(幼茎)を食べる。
英語ではバンブーシュート(bamboo shoot)という。

バンブースプラウト(bamboo sprout)とも呼ばれるのだが、
スプラウト(発芽)というと随分巨大なスプラウドだなぁw


食用とするタケにはいくつか種類がある。

<主な種類>
 ・モウソウチク(孟宗竹)太く短くずんぐりコロンとした形
 ・マダケ(真竹)すらっとして、いかにも竹の芽という感じ
 ・ハチク(破竹)   〃

ネットだけでは、私には真竹と破竹の見分けはつかなさそうだ。。


     ◇


きょうは朝茹で筍を買ってきたので、筍づくしでお昼ご飯。



穂先部分は「いちょう切り」、すぐ下の部分を「千切り」にして筍ご飯🍚



いちばん下の固い部分は「輪切り」にしていわしと煮物、まん中部分は「千本切り」にして若芽とあわせて澄まし汁☆彡



今日のお昼は筍づくし


日本の旬の味覚に うましかて!



アルゼンチンアカエビのお刺身とスパゲティ


アルゼンチンアカエビ 学名:Pleoticus muelleri
十脚目クダヒゲエビ科に分類されるエビの一種

南米アルゼンチン南部の深海に生息し、欧米では「Argentine red shrimp」「Patagonian shrimp」「Patagonia Pink Shrimp」などと呼ばれる。



🦐「アルゼンチンアカエビ」はこの辺からやって来る🦐
       ↓   ↓

アルゼンチンアカエビの漁獲高と漁場
出典:Revista de biología marina y oceanografía



日本においても近年急速に消費量が伸びている「アルゼンチンアカエビ」であるが、西日本に生息する「アカエビ」や「クマエビ」とは種類が異なる。

アカエビやクマエビ(アシアカエビ、アカアシエビ)はクルマエビ科、アルゼンチンアカエビはクダヒゲエビ科である。




アルゼンチンアカエビが多く輸入されるようになったおかげで
手頃な価格で海老のお刺身が食べられるようになった。




日本には有頭ものが輸入されているので、みそ汁にもとてもいい。



アルゼンチンアカエビの頭は、日本酒をふって軽く炒め
水を加えてだしをとる。



     ◇

夕食のためにと買っておいたアルゼンチンアカエビを
すっかり冷蔵庫のなかで忘れていて・・・ 😱


翌朝、朝ごはんのお刺身に😋



そして、みそ汁は作り置きがあったので・・・

アルゼンチンエビの頭殻でとった出汁は(みそ汁とならず)
さらに翌日のシーフードパスタに🍅🍝


世界から届く食材に感謝 うましかて!



レモン・ガーリック・ステーキ


レモン(檸檬) 学名:Citrus limon
ミカン科ミカン属の常緑低木、またはその果実
原産地はインド北部(ヒマラヤ)


レモンの仲間に「シトロン(学名:Citrus medica)」がある。
漢名では「枸櫞(くえん)」
疲労回復のために摂取する「クエン酸」はこれに由来する。


レモンとシトロンはややこしく
仏語でシトロン(Citron)という場合はくレモンのことである。
シトロンを示す場合はセドラ(Cédrat)という。🍋 🍋




今日はレモン・ガーリックステーキを作ろう!🐄


レモンステーキ」といえば長崎県佐世保が有名だが
(佐世保駅には駅弁もあるらしい)

今日は佐世保風ではなく
イタリアンハーブをたっぷり使った欧米風イメージで 🤓




塩・コショウをした牛肉に、イタリアンハーブとガーリックパウダーをまぶして、オリーブ油を熱したフライパンで焼く。


半分切りにしたレモンもいっしょに焼こう☆彡🍋



肉の両面が焼きあがる頃には、レモンもいい感じ



バターを加えて、焼けたレモンを絞る。
(レモンを絞るとき手元が滑らないように気をつけて)



ソースを馴染ませて
(火が通りすぎるようなら肉を取り出してソースだけ煮詰める)



最後に醤油を加えて出来上がり☆彡
やっぱり日本人、バター醤油味が大好きw 😋



日本の食卓に うましかて!



パクチーと八朔とレタスのサラダ☆彡


コリアンダー 学名:Coriandrum sativum L.
地中海沿岸地方が原産、セリ科の一年草

人類に用いられたスパイスの最古のもののひとつで、古代エジプトの墳墓からもその種が発見されている。

中世ヨーロッパでは惚れ薬♡に使われたという話もある。




和名を「コエンドロ(胡荽実・こすいじつ)」という。あまり耳慣れないが、南蛮貿易時代に伝わったポルトガル語に由来する。


日本ではあまり好まれることのなかった「コエンドロ」だが、
バブル期以降のエスニック料理ブームにのって普及する。


タイ料理だと「パクチー」、中国料理では「香菜(シャンツァイ、シャンサイ)」、英語では「Coriander(コリアンダー)」ともいうし「Cilantro(シラントロ)」ともいう。(後者はラテン諸国に近い呼び方である)

「Chinese parsley(中国パセリ)」と呼ばれることもある。



コリアンダーほど様々な名前で呼ばれる野菜も少ないと思う。


     ◇


今日は、八朔とレタスと合わせてサラダ🍋 🌿
八朔果汁たっぷりのドレッシングと☆彡


日本の食卓に うましかて!



アシアカエビの海老チリソース


クマエビ(熊海老) 学名:Penaeus semisulcatus
十脚目クルマエビ科に属する大型エビのひとつ

アシアカエビ(足赤海老)、アカアシエビ(赤脚海老)とも呼ばれる。

インド太平洋沿岸に広く分布するクマエビは、日本では富山湾付近(日本海)~千葉県以南(太平洋)あたりを北限に棲息する。(クルマエビよりも高温の海域を好むらしい)




形は、クルマエビやブラックタイガー(ウシエビ)と似ているが
区別しやすい特徴がある。

クルマエビやブラックタイガーと違って
 ・ 体の縞模様が明瞭ではない
 ・ 触角に白い縞模様がある  🦐🦐




実家から届いたこのエビが「クマエビ」という種類であることを、今回はじめて認識した。


子供の頃は、エビはエビでしかなく、あっても大きなエビか小さなエビか?というぐらいの違いであって、品種のことなどまったく意識したことがなかったw




瀬戸内海沿いの町で育ったおかげで美味しいエビに恵まれた。

クルマエビやクマエビのほか「ヨシエビ」という種類もよく食べた。

 過去ブログから
 ・ 海老チリソース
 ・ 「よしえび(しらさえび)」のボイル


     ◇


今日はアシアカエビで海老チリソースを作ろう!



みじん切りにしたにんにくと生姜をごま油で炒め
下準備をしたアシアカエビを加える。



中華スープ、豆板醤、ケチャップで味を調えたら
最後に刻んだネギを加え
片栗粉でとろみをつけたら出来上がり☆彡


日本の食卓に うましかて!