あんかけ☆かた焼きそば


あんかけ・かた焼きそば
油で揚げたバリバリの中華麺に片栗粉でとろみをつけた具材をかけたもの。

「長崎の皿うどん」はかた焼きそばの一種、一般的には細麺が用いられる。「博多皿うどん」は麺を油で揚げていないのでこれとは別もので、「汁なしちゃんぽん」に近い。

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子どもの頃「あんかけ焼きそば」といえば、麺を油で揚げたものであった。これ一択で、これしか知らなかった。🙂




ところが、大学生になって東京に住んで初めて「あんかけ焼きそば」を頼んでみたら、パリパリじゃない麺がでてきて驚いた。

表面に焼き目があって中はしっとりとしている。いってみれば半生麺みたいな感じ(もちろん蒸し麺なので生ではないが)

油で揚げているのではなく、中華鍋で両面を焼きつけた麺だった。




あんかけ焼きそばには、①麺を油で揚げたものと、②表面を焼きつけたもの、ふたつの種類があったんだ!

バリバリした麺を食べたい時は「かた焼きそば」と注文しなければならないことを学んだ。



ふたつの調理方法の違いを中国語で表現すると、次のようになる。

① 麺を油で揚げたもの … 炸麺(炸 zha たっぷりの油で揚げる)
② 麺を焼きつけたもの … 炒麺(炒 chao 炒める)※普通の焼きそばも同じ表現になるが...

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今日はあんかけ・かた焼きそば☆彡
ベビーラーメンのようなお菓子っぽいバリバリ食感が好き。


日本の食卓に うましかて!