ハッセルバック茄子(鶏ひき肉づめ)



素材に切り込みを入れて間にチーズなどを挟んだ料理を「ハッセルバック××」というが、もともとはポテト料理。

ストックホルムのレストラン "Hasselbacken" のシェフLeif Elisson氏が1952年に考案した料理がハッセルバック・ポテト(Hasselback Potatoes)である。


🥔


今日は茄子を使って「ハッセルバック茄子」を作ろう☆彡

茄子に切り込みを入れていたら、片側にだけ切り込みをいれたこような形状を何というのだろう?と気になった。

「蛇腹(じゃばら)」ではない。



蛇腹は山折り谷折りの繰り返し構造になっていて、伸縮する。

例えば、ストローの折り曲げ部分の構造とか、昔のカメラのスプリングカメラとか、アコーディオンも蛇腹構造で、もしこれがハッセルバック方式だったらで押音と引音どちらか一方の音が出ないことになる。


出典:国立国会図書館デジタルコレクション「アコーディオン奏法附録」(昭和12)


料理の「蛇腹きゅうり」も両方向から切り込みを入れている。

「鞴(ふいご)」だろうか?と思うが、鞴でもない。


画像:Wikimedia commons「Bellows 2 (PSF) generalized


鞴(ふいご)は蛇腹の端っこを固定しているからハッセルバックとは違う。ハリセンも鞴と同じ構造だ。


そこでふと思い出したのが団扇(うちわ)の骨、これが一番近い。



《丸亀うちわ「骨士」の見事な技術》


ひとつの竹材から骨を切り出す「割き(わき)」と呼ばれる作業で、職人さんは特別に「骨師(ほねし)」と呼ばれている。

参考:新・さぬき野 かがわの技「丸亀うちわ



必要とされる技術の高さを横に置いておけば、形はハッセルバックの切り込みと同じだ。

でも、この構造そのものの名前は見つからない。


     ◇



今日は茄子のあいだに鶏ひき肉を詰める


《アルミホイルは転倒防止》


オーブンで焼きあがったら
パセリとピンクペッパーを添えて出来上がり☆彡


日本の食卓に うましかて!



過去Blog 👀
→ 「ハッセルバック・チキン(Hasselback chicken)」

  クックパッド動画もあるよ
  むね肉が豪華に変身!【ハッセルバック チキン】




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