青じその和風フラメンキン

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今日はわが家流フラメンキン(Flamenquín)☆彡

     ◇

フラメンキン(Flamenquín)はスペイン南部コルドバの料理で、薄切りにした豚肉を生ハムと共に巻いたロールカツだ。


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El Paisというスペイン紙に「EL COMIDISTA(エルコミディスタ)」という料理連載があって、なかなか楽しい。

この動画ではコルドバの「カサ・ペドロ(CASA PEDRO)」という店を取材している。



HAZ FLAMENQUINES COMO UN CORDOBÉS
コルドバ風フラメンキンを作ろう!


《カサ・ペドロ 昔ながらのフラメンキン》
- 豚肉を叩いて薄くのばす
- 中に巻くのは普通の骨なし生ハム
- チーズは入れない
- 小麦粉をつけない
- 卵液をくぐらせパン粉をつける

揚げ油はオリーブ油を使っているかと思いきや、ひまわり油であるようだ。


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ちなみに、この店をお勧めしたのはミシュラン一つ星シェフのパコ・モラーレス氏 🍽️
コルドバに「Noor」というレストランを構える。

料理もさることながら皿の模様が美しく印象的だ。
"paco morales platos" で画像検索するとシェフのセンスを楽しめるので見てみて 👀

アンダルシアらしい陶器のデザインに現代テイストが加わって、どことなく日本食器のような雰囲気も感じられる。


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話は変わって、スペイン語でハムのことを「ハモン(jamon)」という。

日本人にとって「ハム」といえば豚ロースを使った加熱ハム(ボイルドハム)だが、スペインの「ハモン」は生ハムだ。

初めてスペインに旅行したとき、店頭にずらりを並ぶ生ハムを眺めながら、日本で食べなれたあのハムは何というんだろう?と戸惑った。

日本風のハムを食べたいときは「ハモン・ジョルク(jamon York)」もしくは「ハモン・コシード(jamon cocido)」である。


ちなみに加熱ハムにチーズを挟んでカツにしたものは「サン・ハコボ(San Jacobo)」と呼ばれ、こちらは日本のハムカツにそっくりだ。🤓


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さて閑話休題。

わが家流のフラメンキンは、脂身のすくない豚肉のスライスに生ハムとシソの葉を巻き込んで作る。

塩も胡椒もしない。豚の脂身だけは丁寧に取り除く。


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パン粉は日本風のものでなく、ライマーのカツレツ粉や、もしくは、固くなったフランスパンを自分でおろして使うのがいい。

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生ハム+豚肉+シソの組合せは見た目以上の美味しさで、ご飯のおかずにもよく合う。

千切りキャベツたっぷり添えたら出来上がり☆彡

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日本の食卓に うましかて!




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