ポテとカレーとカレーうどん(前編)

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今日は久しぶりに「ポテ」☆彡

ポテサラやポテマヨ、ポテト系の何かのように思われそうだが、そうではない。

ポテ(potée)は、ポトフ(pot-au-feu)と同じように鍋や壺を意味する「pot」からきている。


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「ポトフ」と似てはいるが少し違う。

ざっくり言うと、ポトフは牛肉と野菜、ポテは豚肉と野菜(但しキャベツ必須)を煮込んで作る。

参考:『ヨーロッパのスープ料理』誠文堂新光社


     ◇

具材が大きな料理とえいば、ポトフやスープカレーがぱっと思い浮かぶ。

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ごろごろ野菜にごろごろお肉、具材が大きいレシピはいつ頃からポピュラーになったのだろう?


🍛


ハウス食品の「咖喱工房」

やたらと「ぐ」が大きい正月の書初め「どんぐり」



 《ちょっとぐが大きいんじゃないか、ぐが》

娘役の安達祐実さんと父親役の小林稔侍氏のかけあいが楽しい。昭和世代の記憶に残るCMだ。🤓

     ◇

この頃から大きな具材のレシピが増えてきたように思う。

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スープカレーは大ヒットしたのにポトフは今一つブレイクしなかった。

その差は何かと考えるに、ご飯のおかずになり難いという点ではないだろうか。

おかずになるかならないか論争でいつも名前が挙がる「おでん」と似ているのかもしれない。

一昨年ヒットしたハウス食品の「シチューオンライス」をみても、ご飯に合うかどうかは日本人にとって大切な要素で、ハンバーグもカツレツも日本の洋食はすべからくご飯に合うように進化してきた。


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さて、話をポテに戻す。

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塩をして3~4日冷蔵庫で寝かせた豚肉を、キャベツと玉ねぎとコトコト煮込む。途中でじゃが芋を加える。

味つけはシンプル
ブーケガルニ、塩、胡椒、ほんの少しスープの素

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食べる時にはディジョン・マスタードを☆彡

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そして、次の日はカレーライス 🍛

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日本の食卓に うましかて!

後編




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